3層構造サージカルマスク。
中材にカーボンフィルターを使用しN95システムを実現。
2枚重ねでN95と同等以上の効力を発揮します。
日本の原材料と繊維技術からつくることができました。原料調達から生産ラインまで一貫して行っております。
しっかりした作り・付け心地、抗ウイルス性能と呼吸のしやすさの両立、そして価格すべてにバランスの取れたこだわりの逸品です。更に保険まで付帯させています。
製造または販売した製品や、行った仕事の結果が原因 で、日本国内において他人の生命や身体を害する人身事故や、他人の財物を壊したりするような物損事故に対して、保険加入期間中に損害賠償請求がなされたことによって、法律上の損害賠償金や争訟費用等の損害を 被った場合に保険金が支払われる保険です。
価格 | ◆50枚入り(一括包装)¥3,000(税別) ◆25枚入り(個別包装)¥1,500(税別) ◆50枚入り1ケース60箱3000枚 ¥180,000(税別) ◆25枚入り1ケース60箱1500枚 ¥90,000(税別) |
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サイズ | 175mm×95mm |
入数 | 50枚/25枚 |
材質 | 不織布、フィルター、耳紐、鼻クリップ |
生産場所 | 中国自社工場 |
消費期限 | 14カ月 |
製造 | 株式会社シエスタゲート |
販売 | 有限会社SIESTA |
1ケース | 3000枚 |
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梱包サイズ | 160サイズ(63×53×38) |
1ケース | 1500枚 |
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梱包サイズ | 180サイズ(69×58×45) |
カケンテストセンターにてPFE99%
PFE: 微粒子捕集(ろ過)効率
血液も通しません。花粉、ほこりも防ぎます。
自信と安心のPL保険加入済み。
このマスクをご使用になりコロナに罹られる等の損害が発生した場合、保険金が支払われます。
日本の厚生労働省にあたる米国食品医薬品局(FDA)が定めた微粒子ろ過効率試験のことで、試験に使用する微粒子は細菌よりも小さく、コロナウイルスと同等サイズの0.1μmです。よってコロナを防ぐ為にはPFEもしくはVFEが99%ある製品ですと隙間なく装着すればコロナウイルスも理論上99%防ぐことが可能です。
0.3μm 以上の微粒子を95%以上捕獲できるマスク。
N95はフィット性が高い設計となっている分、慣れていない方ですと息苦しく30分の装着もやっとだと云われています。又世界的に有名である分、高価な上偽物も多く流通してしまっているのが現状です。
NISHOマスクはN95システムを採用しながら、呼吸のしやすさも両立。
欧州の病院では2枚重ね、3枚重ねでご使用いただいてN95以上の威力を発揮、日本の原料と技術による一貫体制での生産とこの性能に対しては大変な破格だとの絶大なご好評をいただいておりました。
コロナウイルスの感染から身を守るためには、認証マスクが必要です。
廉価品マスクでは飛沫飛散防止には些か効果はありますが、自身の感染防止という観点におきましては、コロナウイルスの飛沫核は廉価品マスクでは通り抜けてしまい効果がありません。
※飛沫核とは・・・飛沫が乾燥し、ウイルスや病原菌だけが空中に浮遊している状態
動画:ANN news CH
原材料入手から製造販売まで弊社で一貫して行ってますので、この高品質に対しての価格との両立を実現。中国の自社工場は24時間体制で稼働、製品はチャーター便で日本に輸入または海外輸出
上記理由に加えて保険料を入れて限界のコストパフォーマンスに挑んでおりますが、その上でこの価格となっております。
経費処理、各種助成金・制度利用を推奨いたします。
制度例: 持続化補助金-事業再開枠/ものづくり補助金の中小企業生産性革命推進事業による「事業再開支援パッケージ」、BCP実践促進助成金など
お問い合わせご反響を多数頂き有難うございます。中でも多かったのが、「一度小口で個人宅へ届けてほしい、家族と試し検討してから採用したい」とのことでした。今回、その声にお応えできる運びとなりました。
国内外で大変ご反響ご好評いただいておりますNISHOマスクですが、日本では高級マスクの部類になってしまいます。
欧州では衛生観念が高く、病院には寄附金やマスク購入助成制度も充実。よってマスクに割くことのできる予算が日本よりもずっとあります。そんな欧州でわざわざ選んでいただいてきたのは、抜群の性能とコストパフォーマンス、即納体制などからの絶大なご信頼ご支持からに他なりません。
マスクは感染を100%防ぐものではございません。
破棄のタイミングはご自身の責任においてお願い致します。
水分に弱い性質があるため、洗濯して再利用していただくことはできません。
よって大きく濡れてしまった場合はすぐに破棄してください。
また除菌スプレーを大量にかけてのご使用も推奨できかねます。
(気になる方は不織布が軽く撥水できる程度微量にふりかけるのは構いませんので弊社の口に入っても安全な消毒液をどうぞ兼用ください)