不織布マスクとウレタンや布マスクの重ね付けの件が取沙汰され
先日twitterでトレンド入りしていましたね。
「専門家の意見としては重ね付けしても効果が倍になることはない」
とのことでしたが、1枚目と2枚目が異なるものである以上は、
専門家でなくても誰がどう考えても倍にはならぬことは明白です。
“重ね付けに何を求めるか” が大切なのではないでしょうか。
どうも 洗えるファッションマスクを外側にして、
内側に不織布マスクをしておけば、ファッション性と防御性両立できるかも?
・・・との思いであろう方も多々見受けられました。
しかし不織布マスクが廉価品であればコロナウイルスがすり抜けてきます。
ウイルスがすり抜けるマスクを重ねたところで防御にはなりません。
ただ、アメリカCDC(疾病対策予防センター)によると
不織布マスクを布マスクが押さえる形で重ね付けをすると
更にフィットするので、自身の飛沫飛散を防ぐ効果が向上するデータが発表されましたね。
医療認証を受けた唯一無二の弊社オリジナルNISHOマスクは、
欧州の病院では2枚重ね・3枚重ねでご使用いただいており、
N95マスク以上の効力を発揮しています。
隙間なく装着すればコロナウイルスでも99.9%通り抜けできません。
勿論社員は愛用していますのでずっと社内感染ゼロであり、
もしNISHOマスクご使用の上で感染されると1億円が支払われる 自信のPL保険付きです。
外側にファッション布マスク、内側に不織布マスク・・・・そんな重ね付けをするなら
さあ、内側のマスクに何を選ぶといいのか、もうおわかりですね?笑