控えめな音声、スリムタイプで場所も取りません。
零度以上の全ての物体は温度に基づいて特定割合の赤外線を放出します。(例えば36~37℃のときは波長9~13μmの赤外線)
このように放射エネルギーの量と波長の分布は非常に密接な関係があるのでこの原理に基づき測定します。
セット内容:本体、保存袋、説明書
価格 | ¥7,800(税別) |
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原産国 | 中国 |
製造 | 青島雅斯医療機器 |
1ケース | 12個 |
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梱包サイズ | 60サイズ(31×18×11) |
①温度計のキーを1度押すとピと音が鳴り、「℃」が点滅している画面の検温モードとなります。
右上隅に顔マークがついていれば体温測定、その画面でMキーを押して顔マークが消えましたら物体測定モードとなります。
②測定する対象に先端を近づけてから、また温度計のキーを1度押していただけますと検温されます。
温度により画面の色が変わり、お知らせします。
グリーン 37.5℃以下
オレンジ 37.5℃以上38.0℃以下
赤 38.0℃以上
見逃しを防ぐ機能です。
<メモリー機能>
画面に何も表示されていない状態 または 温度計のキーを3秒押して画面表示を一旦消してから、Mキーを押していただくと、直近の検温記録が32件までMキーを押す度に送りながらご覧いただけます。